「気を使って、我慢して、いつも相手に合わせてしまう」30歳・看護師が、“だらんとした私”で5ヶ月成婚できた理由
こんにちは!
今日はヒロイン婚活塾を2026年6月に成婚退会されたTさんのインタビューをお届けします✨
いつも気を張ってしまう。言いたいことが言えなくて、相手に合わせてしまう。気づけば尽くすばかりで、苦しくなってしまう。
そんなふうに、自分の気持ちを後回しにしてきたTさんが、“だらん”とした自分のままで大切なパートナーと出会うまでを、じっくりお聞かせいただきました。
同じように「気を使いすぎてしまう」「自分に自信が持てない」という方に、ぜひ読んでほしい内容です。
お二人のプロフィール
Tちゃん
- 年齢:30歳(ご相談時は29歳)
- 職業:看護師
- 活動期間:5ヶ月(2026年2月~6月)
お相手
- 年齢:28歳
- 職業:会社員
婚活を始める前のTさん

「一人でも生きていける」と思っていた
Tさんが結婚を意識し始めたきっかけは、数年前のご家族の出来事でした。
お父様が心臓の発作で倒れられたことがあったそうです。すぐ近くにいたお母様がとっさに手を尽くし、一命を取りとめられました。
決して仲のいい夫婦というわけではなかったというご両親。それでも、その時に支え合っている姿を見て、Tさんの中で何かが動いたと言います。

自分自身もすごくショックを受けて。
こういう時に精神的に支えになってくれる存在が、やっぱりいてほしいなと思ったんです。
家族はいつか先にいなくなってしまう。そう考えたとき、パートナーがいたらいいなと、初めて思えたそうです。
それまでは、結婚なんてしないかもしれない、とすら思っていたのだとか。
「一人でも生きていけるし、友人もいるし。特に大丈夫かなと思ってたんです。でも、意外とそうじゃないな、いた方がいいなって思ったのがきっかけですね」
気づけば、相手に合わせてばかりだった
マッチングアプリや同僚の紹介で、お付き合いをした方もいたというTさん。それでも、なかなかうまくいかなかったと振り返ります。
理由を尋ねると、「色々と先回りしてやってしまう性格で」と教えてくれました。
思っていることがあっても言えない。我慢して、相手に合わせてしまう。
しかもそれは、意識してやっていることではないそうです。

気に入られるために、無意識のうちに、相手が好きそうなものに自分が寄っていっちゃうんです。洋服とか、見た目とか。
友達に会うと『雰囲気変わったね』って言われるくらい…
好きだから、してあげたい。その気持ちで尽くしているうちは、本人も尽くしている感覚すらない。
けれど、わがままをさりげなく言えるタイプでもないTさんは、いつしか一方的にギブするだけの関係になっていったそうです。
「見返りを求めるのは違うって、自分でも分かってる。だから言えなくて。でも、どこかで苦しくなって、変なところで八つ当たりしてしまったり。ギスギスして、いい関係じゃなくなっちゃう、という感じでした」
真剣に結婚を考えるなら、もう行動を変えなきゃいけない。そう思ったTさんは、以前から動画を見ていた私たちのことを思い出してくださり、無料カウンセリングに来てくれました。
ヒロイン婚活塾で歩き出すまで

ペースが不安だった、無料カウンセリング
実は無料カウンセリングのとき、Tさんが金額の次に気にされていたことがありました。それは「活動のペース」です。
ネットで「2ヶ月で成婚」という言葉を見かけたり、周りから「結婚相談所は詰めて進めないと」と聞いたりして、マイペースな自分に務まるのか、と不安を感じていたそうです。
そこで私たちは、成婚される方の平均は9〜10ヶ月ほどですよ、という事実をそのままお伝えしました。
「2ヶ月ばっかりだと思っていた分、それを聞いて安心しました」
そうしてTさんは、年内の12月を目標に、活動を始めることになりました。
——このとき、まさか半年もかからずに成婚されるとは、Tさんご自身も想像していなかったと思います。
「やっぱり、やめます」クーリングオフ寸前の夜
活動が本格的に始まる前に、Tさんには大きく心が揺れた出来事がありました。
入会からまもない1月。クーリングオフのぎりぎりの日に、「やっぱり、やめます」というご連絡をいただいたのです。
そこには、Tさんがずっと抱えていた想いがありました。
実は当時、長く好きだった男性がいたそうです。自分にとっては少しハードルの高い相手で、なかなか気持ちを伝えられずにいた。けれど、もうそろそろ次に進まなければ——そう思って、ちょうど1月に、しっかりと告白をしたのだそうです。
結果は、残念ながら実りませんでした。
言えばすっきりすると思っていたのに、意外にも、ずっと引きずっている自分がいた。

この気持ちのままじゃ、うまくいくものもうまくいかない。せっかく活動させてもらうのに、成婚できなかったら皆さんにもご迷惑をかけてしまう…
そこまで考えた末の「やめます」でした。
一人で抱え込んで、身を引こうとする。それもまた、人の迷惑を先に考えてしまう…。
Tさんらしい優しさだったのだと思います。
だからこそ私たちは「もう一度だけ、お話しませんか」とお伝えして、お気持ちをじっくり聞かせていただきました。
そのときのことをTさんは、こう振り返ってくれました。

辞めたいっていう気持ちも、全部丸ごと受け止めてくれたんです。
今の気持ちを引きずったままでもいい、一緒に進めていきましょう、一人で抱えないでね、って言ってくださって。
ジャッジされることもなく、この人たちだったら何を言っても大丈夫なんだって思えて。
それで、よし、頑張ろうって思えたんだと思います。
もしあの夜、我慢して気持ちを閉じ込めたまま続けていたら、こんなふうに自分をさらけ出して全部話すことはできなかったかもしれない、とTさんは言います。
一度立ち止まったあの夜が、かえって二人三脚のスタートになったのでした。
「だらんとした私」で活動する

キーワードは、“だらん”
活動を始めるにあたって、Tさんとだいきが大切にした言葉があります。
それが“だらん”でした。
いつも気を張って、相手に合わせてしまうTさん。だからこそ、その人の前でならだらんと過ごせそう、着飾らずにいられる——そんな相手を選ぼう、と決めたのです。
面白いのが、この“だらん”を、だいきが自ら実演してみせたこと(笑)
「じゃあ、だらんってどんな感じか、ちょっとやってみましょっか」と、二人でだらんとしてみる。結婚相談所の面談とは思えない光景に、Tさんは思わず笑ってしまったそうです。
「あれが本当に面白くって! 今でもずっと覚えてます」
正しくやろう、頑張ろう、ではなく、まずは肩の力を抜いてみる。Tさんの活動は、そんなふうに始まりました。
一言のLINEで、できた
初めてのお見合いの日。さすがに緊張していたTさんに、だいきは一言だけLINEを送ったそうです。
「Tさんらしく、だらんとやりましょう」
たったそれだけ。それだけで、Tさんは本当に、気を使わずにお見合いに臨めたと言います。
「このままでいいんだって思えて。ほんとにその一言だけで、実際にそうなったんです」
もともと、あまり素直なタイプではないんです、と笑うTさん。信頼していない相手の言葉は、なかなか入ってこないのだそうです。

やっぱり信頼関係ができていて、この人たちならって思えていたから。
言われたことが、そのまますっと入ってくるというか。今までの活動も全部見てくれていたから、素直に受け取れたんだと思います。
いつも無意識に相手へ合わせてしまっていたTさんが、「だらんとしていい」という一言を、そのまま受け取れた。そして本当にできてしまった。
私は、この“できました”が、何よりすごいことだと思っています。
自分の「違和感」を、信じられた日
活動の中で、Tさんが大きく成長された出来事があります。
初めてのお見合いのお相手は、話しやすい方ではあったものの、帰り際に「帰りたくない」と何度も言われたり、帰り道の距離感が近かったりして、Tさんはあまりいい気持ちがしなかったそうです。
それでも「初めてのお見合いだから」と、一度はプレ交際へ進みました。けれど、その違和感は次に会ったときにも大きくなっていきました。
このときTさんを迷わせたのは、自分の感覚への自信のなさでした。

30歳で、周りはどんどん結婚していて。恋愛がうまくいかない自分に、あんまり自信がなかったんです。
だから、男性選びが厳しすぎるんじゃないかって。この違和感が本当に違和感なのか、一人だと分からなくて…。
そこでだいきと一緒に気持ちを整理し「Tさんの違和感は、大事にしていこうね」と話しました。
その一言で、Tさんは自分の感覚を信じて、二回目には進まないと決めることができたのでした。

違和感を伝えたら、『確かにそれは嫌ですね』って言ってくださって。
一回違和感を感じると、次のデートでも心地よくなくて。これだと、だらんと本当の自分ではいられないなって。
違和感の積み重ねで、やっぱり違うなと思って、二回目はやめようって決められました。
“だらんとした自分でいられるか”。この軸があったからこそ、Tさんは「この人じゃない」を、自分の意思で選べるようになっていったのでした。
パートナーとのこと

チャレンジのつもりで、ポチッと
そんなTさんが出会ったのが、2歳年下・28歳の今のパートナーです。
プロフィールの第一印象は、爽やかで精悍。とても優秀な方で、正直、少し負い目を感じたそうです。
初めてのお見合いでは、Tさんが話すのを、ずっとニコニコと楽しそうに聞いてくれたのだとか。自分ではそんなに面白くないと思うことにも、すごく笑ってくれる。
「でも、喋りすぎちゃったから、相手の印象はよくなかったかな、なんて思って」
それでも「気になるんだよな」という気持ちは残りました。
“違和感”のときとは、逆の感覚。
絶対に、ではなく、チャレンジのつもりで、次に進みたいです…!
Tさんはそうして自分から一歩を踏み出しました。
素敵が、会うたびに増えていく
プレ交際に進むと、Tさんの“この人だ”という気持ちは、会うたびに大きくなっていきました。
決め手を聞くと、まず「違和感が全くなかった」こと。そして、細やかなTさんと同じくらい、お相手も細やかな人だったことでした。
「お店でお皿を取り分けようとすると、私より先にさらっとやってくれて。しかも、一回目の動きで気づいて、ぴって止めてくれたり。すごくよく見てる人なんだなって」
「こんなところが素敵だな」が、毎回増えていく。休憩したくなるペースまで、なぜか似ていた。
嬉しかった出来事も教えてくれました。
ある日、「今度の日曜に、一日どこかへ出かけたい」と誘われたとき、お相手はこう続けたそうです。
「でも、それまで一週間ちょっと空いちゃうから、その間にも、もう一回会いたい」
土日を合わせるのがなかなか難しい二人。それでも、三日四日の間さえ惜しんで会いたいと言ってくれる。
「そんなに思ってくれるんだって、すっごく嬉しかったのを覚えてます」
真剣交際に進む頃には、Tさんの気持ちははっきりしていました。
細かいことが気になってしまう自分と同じくらい、お相手も細やか。看護師として大切にしている清潔感の感覚も近い。そして何より、拙い言葉でも一生懸命に受け止めて、きちんと話し合える人でした。
「この人となら大丈夫」と、自然に思えたそうです。
「わからない」の本当の意味
順調に見えた真剣交際でしたが、実は二人の関係を深める大切な話し合いがありました。
お相手は段取りがとても早い方で、ゴールデンウィークには家の行き来を、その先には家族への紹介を、とどんどん進めようとします。
マイペースなTさんが「もう少しゆっくりでもいいんじゃない?」と伝えると、返ってきたのは「ゆっくりする意味がよくわからない」という言葉でした。
「わからない」と繰り返されるたび、Tさんはどこか冷たさを感じ、シャットアウトされているように思えて、戸惑ったそうです。もしかして、少し傲慢なところがあるのかな——と不安になったこともあったのだとか。
それでもTさんは、その気持ちを飲み込んだまま終わりにはしませんでした。ある時、思い切って「その“わからない”って、どういう意味なの?」と、まっすぐ尋ねてみたそうです。
すると、「わからない」の本当の意味が、少しずつ見えてきました。

彼は、どっちかというと直感で生きているタイプで、自分の感情を、頭の中で言葉に変えるっていうことを、今まで全然してこなかったんです。
だから、どの言葉を伝えたらいいか分からない。どこまで私の家族のことや、私の思いに踏み込んでいいか、その距離感も分からない。
いろんな意味の“わからない”が、あの一言の中に含まれていただけだったんです。
言葉にしてもらえないと、たとえ大切な相手でも分からない。
だから、これからも聞いていくね——そうTさんが伝えると、お相手も「その都度聞いてくれて全然かまわない。またわからないって言うと思うけど、質問されるのは嫌じゃないよ」と応えてくれたそうです。
シャットアウトではなく、思いはちゃんとある。
それを二人で確かめ合えたことが、本当によかったとTさんは言います。
諦めずに、伝え続けた家族のこと
真剣交際の中で、Tさんが一番力を尽くしたのが、ご家族との向き合いでした。
以前、長くお付き合いした方とうまくいかなくなったとき、精神的に支えてくれたのがご両親。とりわけお母様は心配性で、「また同じ思いをしてほしくない」と、今回のスピードをなかなか受け入れられずにいました。
Tさんは、諦めませんでした。仕事の合間に時間を見つけては、一人でお母様に会いに行き、連絡を取り、「こういう気配りのできる人なんだよ」「こんなおちゃめなところもあるんだよ」と、お相手の人となりを、何度も何度も伝え続けたそうです。
途中、報告が行き違ってお父様が気を悪くされ、「結婚式には行かない」とまで言われた場面もありました。
けれどその翌日、お相手が「明日会います」とすぐに駆けつけ、みんなで顔を合わせて話す機会をつくってくれた。逃げずに向き合うその姿に、ご家族も少しずつ心を開いていきました。
「もともと言い合いの多い家族なんですけど、喧嘩してもまたすぐ元に戻るのも分かっているので」とTさん。
ヒートアップしながらも、伝えることをやめなかった。
Tさんがずっと伝え続けた、その結果でした。
婚活を通して、Tさんが手に入れたもの

ネガティブに沈まず、自信を取り戻せた
結婚のお相手以外に、この期間で得たものはありますか——そう尋ねると、Tさんは二つのことを挙げてくれました。
一つは、起きた出来事を客観的に、俯瞰して見られるようになったこと。
もう一つは、自信です。
もともと心配性で、すぐにネガティブに考えてしまうTさん。真剣交際中も、お相手の気持ちが不安になっては、一人でぐるぐると考え込んでしまうことがありました。

不安なとき、その気持ちをだいきさんに相談して、なんで不安に思うのかを一緒に整理してもらっていたんです。
ただ受け止めて返すだけじゃなくて、私の拙い言葉を汲み取って、うまく言語化してくれる。それが思考の手助けになって。
『必要以上に不安に思う必要なかったじゃん』『自分で作り出していただけだな』って、気づけたんです。
自分がやったことを「ここが良かったんじゃないですか」と言ってもらいながら、へこみすぎることなく、少しずつ自信をつけていけた。
恋愛がうまくいかず、ずっと自信を持てずにいたTさんにとって、それは大きな変化でした。
成婚した今の気持ち
「本当に想像してなかったんです。6月に成婚するなんて…!」
マイペースな自分は、最低でも9ヶ月はかかると思っていた。それが、ぎゅっと中身の詰まった5ヶ月で叶ってしまった。
「変わる時は変わるんだな、行動することってすごく大事なんだなって、すごく思いました。自分に、頑張ったね、とも言いたいですね」
一歩を踏み出し、途中でつまずいても諦めず、ご家族のこととも向き合い続けた。
本当に、よく頑張られたと思います。
どうかたっぷり、自信にしてほしいです✨
Tさんから、婚活を迷っているあなたへ
最後に、Tさんの言葉を、そのままお届けします。

やっぱり、変えたいと思って行動することが大事だと思います。
行動を変えれば、今回の私にとっての大輝さんや裕美さんみたいに、助けてくれる人が必ずいるので。
ちょっと一歩踏み出してもらって、結婚する相手が見つかったこと以外にも、すごくいいことがたくさんあった。
楽しいこともいっぱいでした。
ぜひ、やってみてほしいなって思います!
結婚は、ゴールじゃない
初めてお会いしたときから、Tさんは人の気持ちを本当に大切にされる方でした。
相手に迷惑をかけたくない。だから「やめます」と一人で抱え込もうとした。その優しさが、以前は「気を使って、我慢して、相手に合わせる」という、自分への我慢に変わってしまっていただけなのだと思います。
“だらん”と力を抜いて、自分の違和感を信じて、一つひとつ人と出会っていく。私たちを信じて真っ直ぐ取り組んでくださったTさんが、少しずつ自分らしさと自信を取り戻していく姿を、私はずっと近くで見せていただきました。
Tさんのように、「気を使いすぎてしまう」「自分に自信が持てない」という方は、きっと少なくありません。
でも、我慢して相手に合わせなくても、あなたはあなたのままで、ちゃんと大切にされます。
「どんな自分で生きたいか」「どんな自分で結婚したいか」。
ぜひ一度、無料カウンセリングでお話を聞かせてください。あなたが「気になった」その気持ちのまま、会いに来てくれるのを、心から楽しみにしています✨
最後に。
Tさん、本当におめでとうございます。
これからの毎日が、二人らしい幸せで満ちていきますように。
\動画でもご覧ください/

