「相手に合わせてばかりで、疲れていた」28歳が“ありのまま”で6ヶ月成婚できた理由
こんにちは!
今日はヒロイン婚活塾を2026年6月に成婚退会されたOちゃんのインタビューをお届けします✨
お二人のプロフィール
Oちゃん
- 年齢:28歳
- 職業:会社員
- 活動期間:6カ月(2026年1月~6月)
お相手
- 年齢:31歳
- 職業:会社員
婚活開始前のOちゃんは「相手を不快にさせないこと」を正解にして、自分の本当の気持ちを後回しにしていたそうです。
そんなOちゃんが自分の気持ちを大切にして、
ゆるっとしたOちゃんで成婚するまでの道のりをインタビューでお聞かせいただきました…✨
婚活前の自分について

「正しいか、間違っているか」でしか動けなかった
Oちゃんは婚活の前にマッチングアプリを3ヶ月ほど使っていた時期があったそうです。
何人かと会って、少しお付き合いをした人もいた。
それでもうまくいかなかった理由をOちゃんはこう振り返ります。
「その頃の私は”彼女として喜ばれる振る舞いをしなきゃ”って、そればかり考えていて。
相手が好きなことにはノリよく反応して、期待されてそうな答えを返していました。」
例えば映画の趣味が合った人と盛り上がって付き合った時のこと。
付き合ったあと、
ある作品のテーマパークに誘われたときにOちゃんは
「もう付き合ったんだから本当の私でいていいよね」と感じて、そのお誘いを断りました。
するとお相手がすごくしょんぼりしてしまったそうです。
「そのとき思ったのは間違えたでした…。
行きたいって言ってくれたんだから、
“私も行く”って言わなきゃいけなかったのに、って」
相手を不快にさせないことが正しくて、
させたら自分が間違っている。
当時のOちゃんは、そのものさしでしか動けなかったと言います。
当時このような恋愛を繰り返していたこともあり、
結婚相談所を考え始めたそうです。
「アプリでの失敗って、自分ではあんまり直視したくないし、正直うまく認識もできなくて。
だからフラットな第三者の存在が必要だなと思いました。
友達ではなく、距離が近すぎない立場から、自分の出来事に意見をくれる人がいてほしかった。」
そう感じたOちゃん、ついにヒロイン婚活塾の無料カウンセリングに来てくれました。
当時の無料カウンセリングを振り返って、Oちゃんは入会の決め手を教えてくれました。

無料カウンセリングでは、
「初対面の人とはテンションを上げて話します。相手を楽しませるのが正しいと思ってるから」って話したんです。
そうしたらお二人は、ただ「いいね」って肯定するんじゃなくて、
「そんなことを考えてるの?それは大変だね」って自分たちの考えも率直に伝えてくれて。
いいことだけ言って気分を上げるんじゃなくて、本当に思っていることを伝えてくれる。
ここなら、自分では気づけないところも一緒に見てもらえそうって思いました…!
武器を封じて、丸腰でお見合いへ
最初のカウンセリングでOちゃんが話してくれた「テンションを上げて、相手を楽しませる」自分…。
Oちゃんはそんな自分のことを”ピリッとOちゃん”と名付けました。
一方で
「パートナーの前で本当はどんな自分でいたい?」と聞いてみたところ、
本当はゆるっとしていたい。
思ったことを、そのまま言う。
相手が期待している反応が分かっても、条件反射では返さない。
本当にすごいと思ったときだけ、すごいと言う。
盛り上がっているかどうかも、気にしない。
と伝えてくれました。
そんな自分を”ゆるっとOちゃん”と名付けました。
「じゃあ最初のお見合いから、その”ゆるっとOちゃん”で行ってみましょう! 行ってらっしゃい!」
と送り出したとき、Oちゃんは「えー!」と笑ってました(笑)
すごく印象的だったので、当時の気持ちをお聞かせいただくと
「そんな不利な状態で、私に行けというのか、って思いました(笑)」と教えてくださいました。
盛り上げ上手というOちゃんの”武器”を、封じられた気分だったそうです。
丸腰で戦地に行くみたいで、こわかった、と。
ただ、こうも教えてくれました。

ピリッとしていた私は、ゆるっとした私で活動して傷つくのを怖がっていたんです。
だからこそ…
カウンセリングで一緒に「たとえ傷ついても、そのあとまた立て直せる」という心積もりが先にできて、丸腰でも歩き出せたのだと思います。
そして実際に行ってみたら、恐れていたことは何も起きませんでした。
相手がつまらなそうな顔をすることも、失望した空気になることも、ひとつもなかった。
あ、身構えすぎてたな、って気づきました。
ピリッとしてない私でも、人とちゃんと関われるって。
その小さな成功体験をOちゃんはお見合いのたびに、少しずつ積んでいったのでした。
婚活中、苦労したこと

「もう辞めたい」と思った、ある夜のこと
活動初期のころのお話。
プレ交際に進んだある方は、感情が表に見えにくいタイプの人でした。
そしてその人といるとOちゃんは
「この人は楽しんでくれているのかな」
「私のこと、どう思っているんだろう」
と、だんだん不安が大きくなっていったそうです。
仲良くなりたい相手には自己開示をして気になることも聞いて、リラックスして話したい。
そんなOちゃんにとって仕事相手と話しているような距離は、つらいものでした。
不安が膨らみすぎて、Oちゃんは…感情を込めて、その気持ちを直接ぶつけてしまいました。
「私は仲良くなりたいと思っているのに、あなたの態度は仕事相手と話しているみたいで、何を考えているのか分からない」
言葉には、
「こっちは歩み寄っているのに、なんであなたは歩み寄ってくれないの?」
というエネルギーが乗ってしまっていたそうです。
そして返ってきたのは、淡々とした言葉でした。
「僕は誰に対してもこういう態度だし、Oちゃんとは物事の受け止め方がかなり違う」
Oちゃんはそこに
「あなたのことは好きじゃない」
という意味を感じ取ってしまったそうです。
ダメ認定された。
とても悲しい…。
その方との交際は、そこで終了になりました。
「もう、辞めたいって思いました。自分のことも嫌いになって、全部投げ出したくなって」
私とOちゃんはお電話のあと、一緒に起きたことと気持ちを整理していきました。
そして、そのときの私のある言葉が、立ち直るキッカケになったと教えてくれました。

「あの出来事はすごく悲しいことだったけど、あの人は、Oちゃんが一番大事にしていた”安心”をくれる相手ではなかった、そういう見方もできるよ」って裕美さんが伝えてくれたんです。
それまで私は、断られたことを「自分が間違えた」「自分がダメだった」って受け取っていました。
でも、「自分が一緒に過ごしたい相手だったか」っていう視点に戻ると、見え方が変わって。
追いかけ続けなくてもいいんだって思えました。
もし同じ人にアプリで出会っていたら、不安になるぶん、いつまでも追いかけていたと思います。
また、この出来事を通して一緒にこれからのことを決めました。
それは不安が膨らみ切ってから相手にぶつけるのではなく、
普段から自分の気持ちを言って、
相手の気持ちを聞く。
「私はこう思う」って伝える。
相手にも「あなたはどう思う?」って聞く。
「私はそれを今までやってこなかった」
とOちゃん。
それは答えを聞いて傷つくのが怖くて、聞くこと自体を避けていたからだったそう。
けれどもOちゃんはここから、一歩を踏み出しました…!
Oちゃんは私と決めたことを、いつも真っすぐ取り組んでくださいました。
その結果
「気持ちを言えました!るんるんです!」
というご報告をいただいたときのこと、
今も鮮明に覚えています。
とてもとても、嬉しかったです。
裕美と喧嘩したときのこと
活動の中で、一番心に残っている出来事があるとOちゃんが教えてくれました。
それは担当の私と、思いがすれ違ってしまったときのことでした。
サポートが近いぶん、距離も近くなり、ある時、お互いの思いがぶつかってしまったんです。
Oちゃんは、こんなふうにまで思ったそうです。
「あんなに信頼関係を築けたのに。
あの信頼は嘘だったのかな。
この数ヶ月はなんだったんだろう」
その日、私たちは電話をしました。
そのとき私が伝えたのは、この言葉でした。
「Oちゃんの気持ちも大事にしたい。でも、私の気持ちも、Oちゃんに受け取ってほしい」
Oちゃんは、はっとしたと言います。

私、自分の気持ちばっかりぶつけてたなって気づいたんです。
しかも、言いにくいことをわざわざ伝えてくれたのは、私なら受け取れるって信じてくれたからで。
それが分かったとき、私たちは前よりもお互いを信頼できるようになりました。
素直な気持ちを言うのも、相手の気持ちを受け取るのも、この半年でどっちも自分のものにしていけた気がします。
私のたった一言をこんなにも丁寧に受け取ってくれたことが本当に嬉しかったです。
【相手の気持ちを尊重し合う】
その体験をOちゃんと一緒に積めたことは、私にとってもかけがえのない宝物です。
パートナーとのこと

パートナーとの出会い
「ゆるっとした自分でいる」
「素直な気持ちを伝える。受け取る。」
そんな挑戦をし続けたOちゃん、ついに31歳・会社員の今のパートナーと出会いました。
最初の印象を聴いてみると、
「正直、第一印象はルーズだなでした(笑)」とのこと(笑)
集合時間ちょうどに来て、Oちゃんは10分ほど待つことになった。
しかも服装もかなりカジュアルで、席に着いたら、しれっと上座に座っていた(笑)
お見合いのセオリーとして教わっていたことを、ことごとく守らない人が現れたな…と。
でも話し始めたら、すごく自然に自分のことを話してくれたそうです。
「1回のお見合いで、どんな人なのかがなんとなく分かって。その印象は今も変わっていません」
マイペースで、素直な人。
ルーズさの奥にあったのは、
相手にどう思われてもいいと思える、等身大の自分を見せることに抵抗のない人柄でした。
「それがすごく素敵で。
私も等身大の私でいられる、
安心できる関係になれそうって思ったんです」
そして”この人だ”という気持ちがはっきりしたのは、一緒に買い物をしていたときの小さな出来事でした。
Oちゃんは洗濯したあとに組み合わせを考えなくて済むように、いつも同じ色の靴下を何足も持っているそうです。
その日も、同じ色の靴下を3足持ってレジに並んでいたらお相手がそれを見てこう言ったそうです。
「僕も同じ色の靴下だけ買って、洗ったあとに組み合わせしなくて済むようにしてるよ」
Oちゃんは、なぜ同じ靴下を買うのか説明していませんでした。
それなのにお相手はOちゃんの行動を見てその共通点を、そのまま伝えてくれた。
「二人で”同じだね”って笑い合いました」
この時間が決め手になったと教えてくれました。
私たちらしい等身大のプロポーズ

お相手と会うようになってから、Oちゃんが自分でも笑ってしまったことがあるそうです。
「”不安がないのが不安”だったんです(笑)」
でもOちゃんはカウンセリングで「安心感」と「癒し」を大事にしようと決めていました。
その軸があったからこそ、
「不安がないのは不安だけど、安心感と癒しはちゃんとある。だからこれは、本当の不安じゃない」
と思えたそうです…!
4回目のデートでお相手から「真剣交際に進みたいと思ってる」と切り出されて。
その段階で自分の気持ちをはっきり言えるなんて度胸がある人だなぁ、とOちゃんは思ったそうです。
プロポーズの日のことも、聞かせてくれました。
サプライズが苦手だとお相手に伝えていたので、Oちゃんは希望をかなり具体的に伝えておいたそうです。
当日はその予定どおり、お昼を少し良いお店で食べて、そのあとお相手の家へ。
用意してくれていた花を渡されて「結婚しましょう」
Oちゃんは花を受け取って「そうしましょう」と答えたそうです。
「サプライズが苦手っていう私の言葉まで、そのまま受け取ってくれて」
驚かせようと、予定にない演出を足すこともなく、お願いしたとおりに叶えてくれた。
それが、すごく嬉しかったとOちゃんは話してくれました。
Oちゃんから、婚活を迷っているあなたへ

最後に、Oちゃんの言葉を、そのままお届けします。

ヒロイン婚活塾は、超誠実です!
無料カウンセリングって、その場で結婚するか、婚活を始めるかを決めさせられる時間じゃなかったんです。
“婚活が気になる”っていう自分の気持ちを認識して、その先どうしたいのかを一緒に見てもらう時間でした。
活動中も、ただ気分が上がることだけを言われたわけじゃなくて。
自分だけで「できるようになった」って思うより、近くで見てくれていた人から言ってもらえたことで「私は大丈夫だ」って思えたんです。
婚活の前は、自分の気持ちより、正しいか間違っているかを先に考えていました。
でも今は「私はこう思う」って伝えたうえで、相手がどう感じているのかを知りたいって思えています。
そしてOちゃんは、こう続けてくれました。
「成婚できたのはもちろん嬉しいです。
でも今は、たとえ結婚しない選択をしていたとしても、私は私で楽しく過ごせたかもしれないって思うんです。
それでも結婚を選んだのは、自分を大切にするために選んだ結果だなって。
これからも自分を大事に過ごしていける力を、もらえた気がしています」

婚活がうまくいかなくて不安になることがあっても、ここには誠実なサポートがあります。
気になった自分の気持ちを、そのまま持っていって大丈夫です。
結婚は、ゴールじゃなかった
はじめてお会いしたときからOちゃんは、人の気持ちを本当に大切にされる方だなと感じていました。
相手が傷ついていないか。
しょんぼりしていないか。
その優しさが、
以前は「正しくいなきゃ」という、自分への厳しさに変わってしまっていただけなんだと思います。
“武器”を封じられたように感じながらも、怖さをごまかさずに
“ゆるっとしたOちゃん”で、一人ずつ人と出会っていく。
私たちを信じて真摯に取り組んでくださったことも、Oちゃんらしさを取り戻していく姿を近くで見られたことも、私は全部が本当に嬉しかったです。
Oちゃんのように「相手を不快にさせないこと」を先に置いて、自分の気持ちを後回しにしてしまう方は、きっと少なくありません。
でも、自分の素直な気持ちのままでいられたあなたは、今よりももっと、魅力的なんです。
「どんな自分で生きたいか」
「どんな自分で結婚したいか」
ぜひ一度、無料カウンセリングでお話を聞かせてください。
あなたが「気になった」その気持ちのまま、会いに来てくれるのを、心から楽しみにしています✨
最後に。
Oちゃん、本当におめでとう!
そして出会ってくれて有難う。
Oちゃんと過ごした日々は私にとっても、
宝物です。
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