婚活で「お相手のペースが早い」不安の本当の原因とは?

ヒロイン婚活塾のだいきです。
1月中旬に活動を開始した、30歳の女性会員Nさん。
先日、おめでたい報告がありました!
お相手は、Nさんの好みにドンピシャだという、素敵な年下男性。
出会った瞬間から居心地がよくて。
お見合いの日には、誕生日が近いNさんのために、そっとプレゼントを用意してくれていたような、とても丁寧な方なのです。
プレ交際で4回の食事デートを重ね、念願の1日デートを経て…
ついに彼から、真剣交際の告白を受けました。
カウンセリングでその日の振り返りを聞かせてもらったのですが……
もう、素敵すぎて✨
会員様の人生に寄り添って、一緒に笑って、一緒に恋の話にキュンキュンして。
幸せのおすそ分けをいただいて、僕も胸がいっぱいになりました。
成婚したい気持ちは100%!

「成婚退会したい気持ちは、今どれくらいですか」
そうカウンセリングでお聞きすると、Nさんは真っ直ぐに答えてくれました。
「私、結構高いんですよ。90%……いや、もうほぼ100%です」
自分でも大丈夫かなって思うくらい、彼と成婚したい気持ちが高いようです。
そのこと自体、僕はすごくいいと思います。
ご自身で感じている、その気持ちが正解だから。
「お相手に対しての不安とか、この人でいいのかなっていうのは、ないですね」
そう語るNさんは、いつもよりワクワク輝いて見えました。
細かい条件云々よりも、「この人だったら大丈夫」「この人と一緒にいたい」という直感。
それが何より大切なんだなと、改めて教えてもらいました。
「ありたい自分」で居られる運命のお相手
実はNさん、活動前の面談である「決意」をしていたのです。
それは
「だらーんとした、自然体な自分でいる」ということ。
今までは、人といる時にどうしても気を使ってしまって、言いたいことが言えず、相手に配慮して我慢することが多かった。
だからこそ、この婚活では、ありのままの自分を見せると決めていたのです。
そして、お相手の彼は、まさにその「だらーんとした自分」でいられる人でした。
面白いことに、前回のデートで彼からこんな言葉があったそうです。
「なんだか、だらんとしちゃうよね」
Nさんが大切にしてきた空気感が、彼にも共鳴したのかもしれません👏
自分がどうありたいかを大切にしてきたからこそ、出会えた縁。
これは、Nさんが頑張ってきたからこその結果です!
順調だからこそ見えてくる「決めきれない思い」

でも、お話を聞いていくと、少しだけNさんの表情が曇りました。
「明日成婚でもいい」という想いの一方で、小さな不安があったのです。
Nさんは最近転職したばかり。
仕事のこと、お金のこと、将来のこと。
本当は、もうちょっとゆっくり考えていきたい、という思いがありました。
ただ、彼はもっとテキパキと、決めることは早く決めていきたいタイプ。
真剣交際に進むとなった途端。
「お互いの家に行くこと」
「ご両親への挨拶をどうするか」
そんな具体的な次の話を、どんどん持ちかけてくれたようなんです。
それは彼の本気度の表れだし、とても頼もしいこと。
でも、今のNさんにとっては。
「ペースが早すぎるかも…」
そんな戸惑いがありました。
このペースの違いから、「自分は彼と結婚したいけれど、本当にお相手は私で大丈夫なのかな」と、逆に不安になってしまったのですね。
不安な時は「気持ち」を確認していない
僕はピンときて、質問してみました。
「彼は、Nさんに気持ちを伝えてくれていますか。好きとか、一緒にいたいとか」
Nさんは少し考えて、教えてくれました。
「普段はあまりないです。でも、昨日のデートの後に、LINEで初めて言ってくれました」
『大好き』って。
直接じゃなくてLINEでしたが、
それでも、その一言でNさんは少し安心したのだそうです。
素敵ですよね。
「大好き」だと思っていたとしても、言葉にしないと届かないから。
やっぱり男性って、気持ちを言うのが苦手な人が多いです。
「問題解決型」なんて言われますが、段取りを組んだり、問題を解決して進めたりするのは割と得意。
でも、肝心の「好きだよ」「一緒にいて安心するよ」という感情の部分は、つい後回しにしがち。
お相手の彼も、もしかしたら気持ちを伝えるのが成れていない方なのだと思います。
これまでの共有を聞いていても、誠実だけどシャイな部分が見え隠れしていました。
だから、その「大好き」というLINE一通。
彼にとっては、ものすごい勇気が必要だったはず。
慣れない言葉を、一生懸命選んで送ってくれた。
そう伝えると、Nさんも「そうですね…」と、彼の愛おしさを改めて受け取ってくれました。
「大好き」を言葉にしてほしいと言ってもいい
Nさんの不安の根っこ。
それは、言葉が足りないからこそ「私の勘違いじゃないかな」と確かめたくなる気持ちでした。
彼が大事に思ってくれていることを「察する」のも素敵だけど。
本当に欲しい言葉、確認したい思いがあるのなら、ちゃんとおねだりしてもいいんですよ👌
「私のこと好き?」って聞いてみる。
「言葉にしてほしいな」って伝えてみる。
それを重たくするんじゃなくて、日常の中で。
自分も「好きだよ」と伝えながら、シンプルなやり取りを重ねていく。
そうやって、心地よいコミュニケーションの形を二人で作っていく。
それが、結婚後の生活にとっても、何より大事な練習になるんです。
不安をワクワクに変えるのは、相手ではなく自分の覚悟

最後に、Nさんはポツリと漏らしました。
「今は気持ちが盛り上がっているだけなのかな」
「結婚した後に、がっかりされたらどうしよう」
未来が見えないからこその、不安。
そこで僕は、あえてこう聞いてみました。
「じゃあ、逆に聞きます。お相手の男性で、本当に大丈夫ですか」
Nさんの答えは、迷いがありませんでした。
「わかんないけど……でも、大丈夫だと思います。思ったことが似ているし、うまく伝えられなくても、彼が分かろうとしてくれるから」
その感覚が、すべてです。
不安は、尽きないもの。
でも、どこかで視点を変える必要があります。
「この人が大丈夫かどうか」を相手に委ねるのではなく、
「私は、この人と幸せに生きる」と、自分が決めること。
主導権を、自分に戻すのです。
もし将来、何かに衝突することがあっても、「二人なら乗り越えられる」と、自分が決めてしまう。
その「覚悟」が決まったとき。
不安は消え、未来へのワクワクに変わっていきます✨
Nさんは「じんわりきます…」と、深く頷いてくれました。
結婚生活は二人で営むものですが、相手任せにしたら不幸の始まりです。
「彼がこうしてくれない」という相手のせいにする人生ではなく、「自分がどうするか」を選び取っていく人生。
Nさんなら、きっと大丈夫。
成婚退会の目標は、6月末。
この2ヶ月間、たっぷりデートを重ねて、お互いの家を行き来したり、結婚観を深く話し合ったり、
「この人と人生を歩むんだ」という決意を固める、そんな濃い時間にしていきましょう。
Nさんのこれからが、本当に楽しみです。
婚活の不安は「本当の気持ち」にある
Nさんのように、「ペースが合わない」という不安は婚活ではよくあります。
でも、本当の悩みはそこじゃなくて、「彼の気持ちがわからない」でした。
Nさんの事例からは、デート中も意識的に気持ちのやり取りを重ねていくことが大切ということがわかりました。
Nさんのように、パートナーと素直な気持ちを伝え合える関係をつくっていきたい方は、ぜひヒロイン婚活塾へご相談ください。
隣で一緒に考える伴走者が、ここにいます✨

